「小泉改革の中心的テーマは『官から民へ』だった。郵政は郵便貯金と簡易保険で2000年当時370兆円という巨額の資金を集めていたが、そのほとんどを財投で運用していた。特に1990年代はバブル期の高金利の影響などで10年間に100兆円も資金が増えた。そうした資金は財投を通じて、各省庁がつくるハコモノや車が走らない高速道路などの公共事業に無駄遣いされた。これを改善するために入り口の郵貯、簡保を民営化して、国が集める資金量を縮小し、民間に資金が流れるようにしなければ経済は活性化しない。民営化後は年4兆〜5兆円のペースで資金量を縮小してきた」
彼らは「スパコンによるシミュレーションが基礎科学に重要だ」というが、なぜそれを国産メーカーに国際相場の4倍もの価格で発注するのか、理由が説明されていない。
■ 日本経済の成長戦略
○ IT、バイオ、ナノテクなど、先端技術の開発・普及を支援
します。特に地球温暖化対策では、国の大胆な支援で、
わが国の優れた技術力をさらに高め、環境関連産業を
将来の成長産業に育てます。
朝日新聞の要約
2008年度の電子申請の運営経費は219億円。
64システムの利用率は平均34%。
20システムは利用率10%未満で、うち10システムが1%未満。
政府は、1万3129の申請手続きのうち、171手続きについて各省庁に利用促進を指示しているが、74手続き(うち64手続きは厚生労働省所管)で利用率は1%未満に止まっている。
(防衛省)
手続きは55あり、使用されたのは情報公開申請の4件のみ。
運営経費3366万円に対して、1件あたりのコストは842万円。
同省は今年3月にシステムを全面停止し、電子申請から事実上の撤退。
(財務省)
入札関連のシステムにおいて、7645件あった申請のうち99.9%の7640件が電子申請で行われた。
運営経費は約9千万で、1件あたりのコストは1万1800円。
電子申請システムは電子政府戦略の柱として2001年度に始まった。
2006年、利用率の改善を目的として電子政府評価委員会を発足。
同委員会は防衛省と文部科学省の2つのシステムを停止。
外務省は2007年にパスポート申請システムを自ら廃止。
朝日新聞の試算では、これまで電子申請システムの開発や運営に投入された経費は2千億円以上になる。
利用率低迷の要因は使い勝手の悪さ。
難しい画面操作、電子認証の取得、添付書類の郵送が必要な場合がある等。
電子証明書は各省で認証システムが1本化されていないため、住基カードが使用できるシステムもあれば、民間の認証機関が発行する電子カードが必要なシステムもある。民間のカードは年間1万円以上の経費がかかる。
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生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう
集中力を高める―生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう
睡眠の意義―夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう
脳の持続力を高める―家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう
問題解決能力を高める―自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう
思考の整理―忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
注意力を高める―意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう
記憶力を高める―「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう
話す力を高める―メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう
表現を豊かにする―「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう
脳を健康に保つ食事―脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう
脳の健康診断―定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう
脳の自己管理―「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう
創造力を高める―ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう
意欲を高める―人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう
高次脳機能ドックの検査―最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう